Philips M1195A Stud Sensor User Manual


 
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警告
フィリップス / アジレント /HP の機器との併用のみを目的とし
てお使いいただけます。 使用する前に、機器 / センサの組み合わ
せが機器に付属の取扱説明書(ユーザーズ・ガイド)に指定さ
れているかどうかご確認ください。組み合わせが正しくない場
合は、患者が負傷するおそれがあります。
パルスオキシメトリの測定値は統計学的な分布を示します。 測定
値全体の 2/3 が仕様の確度範囲内に含まれると予測されます
(センサの確度については、本書で後述する「仕様」を参照して
ください)
センサは、オキシメータの SpO
2
コネクタまたは SpO
2
コネクター
ケーブルのみに接続してください。
センサを消毒せずに、別の患者に再使用しないでください。同
一患者に対しては、入院期間を通じて再使用できます。
周辺温度が高い場合は、循環が良好でない部位にセンサを長時
間装着すると、患者が重症の火傷を負うおそれがあります。 この
ような状況を防ぐために、センサの装着部位を頻繁にチェック
してください。 装着開始時の体表温が 35 ℃未満の場合は、本書
に記載されているセンサを皮膚に装着した状態で 41 ℃を超える
危険性はありません。
本書の装着に関する指示(後述)に従って、適切な装着部位、
または代替部位にセンサが装着されていることを確認します。
正しい部位に装着しなければ、正確な測定値が得られないおそ
れがあります。
静脈拍動、血行障害、圧痕、圧迫による壊死、アーチファクト、
および測定精度の低下を避けるため、適切なサイズのセンサを
使用しているかどうか、また締め付け過ぎていないかどうかを
確認します。センサの装着がきつすぎる場合(装着部位が浮腫
などのために大きすぎるなど)、センサに過剰な力が加わるおそ
れがあります。これにより、装着部位の末端で静脈の鬱血が起
こり、間質性浮腫および組織の虚血の原因となります。
センサの装着がゆるすぎる場合、センサが外れたり、発光源と
受光部がずれて測定値が不正確になる場合があります。